1966-10-12 第52回国会 衆議院 外務委員会 第4号
実は、これは私の考えではなくて、関西のある有力な新聞社がちょっと提案しておるのでありますが、こういう考えがあるものですから、ちようど大臣が御出張のときでありましたが、外務省の国連局を通じて国連の本部のほうへ打診をしてもらってあるのであります。
実は、これは私の考えではなくて、関西のある有力な新聞社がちょっと提案しておるのでありますが、こういう考えがあるものですから、ちようど大臣が御出張のときでありましたが、外務省の国連局を通じて国連の本部のほうへ打診をしてもらってあるのであります。
○森本小委員 この前の小委員会で問題になりまして、ちようど大臣、政務次官がおられなかったので、本日の小委員会まで持ち越しましたところの、例の特定郵便局長会の問題でありますが、これについてその後の政府側の動きというものと、その内容について簡単に説明願いたいと思います。これは前の小委員会でそういう格好になっておりますので、前の小委員会の続きとしてちょっとお伺いしたいと思います。
ちようど大臣が就任の前日でございましたか、当労働委員会におきまして、満場一致をもつて、ほぼ昨年と同率を支給するということにつきましての決議がなされたのでございますが、この点につきましては、大臣は十分御存じの上におきまして、この委員会の決定を尊重するという御意思がこれに盛られていると考えてよろしゆうございましようか。
○羽田説明員 ちようど大臣が帰られまして早々でございますが、事務当局で大体検討して、大臣にも了承を得てありますから、省議を経ているといつても間違いないのであります。手続的には大臣がちようど北海道に旅行されておつたという点がございますが、大臣には報告して了承は得ております。
特に豊水年次であつたからこれは特殊に考えなければならぬというような御説明でありますが、ちようど大臣は経審長官も兼ねられておるので、たとえば白書の内容を見ても、二十五年以来の電力の生産性というものは一定の方向に向つて上昇しておるわけなんです。
それから先ほど青柳委員の御質問に関連して、私ちよつと引続き御質問申し上げたいと思つたのでありますが、ちようど大臣がお越しだつたものですから中絶いたしましたが、政府委員の方にもう少しつけ足して御質問申し上げたいと思います。先ほど現地の現況について青柳委員の発言があつたようでありますが、私はそれに関連しての質問なんですが、ホー・チミン軍の治下にあります人々の状態でございます。
なお第二にお伺いしたいのは、三月十五日の電気通信委員会におきまして、ちようど大臣がおられなかつたので長谷局長がいろいろと御答弁になりました。その中に、私どもの質問を要約いたしますと、現在の整理人員というものは不当であると考える。これでやつて行けるか。どうも自信はないがやれといわれているからやらざるを得ない、こういう御答弁です。そこで、しかし現状の人員が残つていればそれで仕事ができるか。
○葉梨委員 私はちようど大臣が来られましたから、この機会に気象台のことについてお伺いをいたしておきたいと思いますが、気象台長も来られましたから、専門にわたることは気象台長の方からお答え願いたいと思います。 わが国の気象予報の不正確という点については、天下公知の事実で、まことに遺憾であります。
従つて、ちようど大臣のお言葉のように現存予算編成期——私らが知つております県でも非常に不安であるから、まあ一・四くらいで組んでおけというて予算編成を一・四でやつている県もあるのであります。従来までは一・五だつたものが四になれば、当然そこに地方の教員あるいはPTAあるいは教育委員会というものは何が何だかわけがわからないという気持になるのは当然であると思うのであります。
○福田(篤)委員 ちようど大臣も南方連絡事務局長もおいでですから、一言小笠原島につきまして、御説明願いたいと思います。 この前の臨時国会で小瀧政務次官は、七千人に余る軍の強制によつて引揚げました小笠原島民の立場をよく同情せられまして、一日も早く島に帰してやるという努力をお約束された。
○成田委員長 実は当委員会でしばしば問題になつておりました件ですが、ちようど大臣がいらつしやいましたので、電波管理行政機構拡充強化の件が取上げられておりますので、その点に関連しまして、橋本委員から発言を求められておりますので、これを許したいと思います。橋本君。
○館委員 ちようど大臣がお見えになりましたので、大臣にお尋ねをいたします。法務委員会は私初めてですし、法律はわかりません。それで大臣の顔だけしか、あとの方は覚えがありませんが、幸いに出ていらしたので、ほんの少しだけお尋ねいたしたいと思います。
先日ちようど大臣おいでになつていませんでしたから、通産関係だけのお話を承りましたが、非常にわれわれにとりまして不満な回答であつたのであります。御承知のように九州、四国のかんしよ地帯の諸君が、九州、四国かんしよ対策協議会というものをつくりまして、本年の価格の決定の迫つておりまするこのときに、この協議会で決定をいたしました価格は、先般長官の方に出しているはずであります。
○片島委員 それでは私はこの問題につきましては、提案をいたしただけにしておきまして、そのほかの問題について、ちようど大臣もお見えになりますから、若干質問をいたしたいと思うのであります。昨日の私たちの要求によりまして、本日補正予算及び昭和二十九年度の予算の要求における主要事項がここに提出されておるのであります。
もう右か左か、右のボタンを押すか、左のボタンを押すかという段階でありますので、新しい局長とされては、ひとつこの治山治水十箇年計画というものに対とて、ちようど大臣がおいでにならないので事務局長から答弁を煩わすわけでありますが、ひとつあなたのお気持を率直にお述べになられて、今までのようなただ財政技術上の問題でもつて片づけられないということだけ、しつかりとお考えになつていただければ幸甚だ。
○加藤(精)委員 ちようど大臣がお見えになつておりますので、大臣の新聞紙の御発表は、私は大臣の直接の御言明かどうかということはわからないわけでありますので、それを信じているわけじやないのでありますが、たつた一言お尋ねしたい。それは町村合併の問題につきまして、大臣はこれは二度になしくずしに合併させるという御方針のようでございますけれども、私は非常に反対であります。
そしてそういう問題か出ましたときに、ただいまの大臣の御答弁のように、たまたま再軍備の問題で憲法九条の問題が引合いに出ましたが、今あなたが御答弁になつておるようないわゆる紙一重だという、こういう問題は義務教育の学生ならば紙一重でもつて学校の先生も防ぐ二とはできる、教えることはできると思いますが、年齢の点から考えますと、ちようど大臣の御答弁のように、まことに曖昧模糊として善処するとか、あるいは考慮するとかいうふうな
○並木委員 ちようど大臣が見えましたから、旧南洋委任統治領における沈船の処分の問題についてお尋ねをいたします。この前大臣は予算委員会だつたと思いますが、先方に話をして、先方も入札をとりやめるようにしてもらいたいということでしたが、あの交渉はどういうふうになつたでしようか。
ちようど大臣も他の公用もおありのようでございますから、大臣に対する質問をきようはやつていただきたいと思います。なお重複する点につきましては、でき得るだけ御遠慮を願いたい、どうしてもやらなければならぬことでございましたら、簡単に質問を願いたい、こう存じます。