運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
52件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1956-10-11 第24回国会 衆議院 逓信委員会閉会中審査小委員会 第7号

○森本小委員 この前の小委員会で問題になりまして、ちようど大臣、政務次官がおられなかったので、本日の小委員会まで持ち越しましたところの、例の特定郵便局長会の問題でありますが、これについてその後の政府側の動きというものと、その内容について簡単に説明願いたいと思います。これは前の小委員会でそういう格好になっておりますので、前の小委員会の続きとしてちょっとお伺いしたいと思います。

森本靖

1954-12-16 第21回国会 衆議院 労働委員会 第2号

ちようど大臣が就任の前日でございましたか、当労働委員会におきまして、満場一致をもつて、ほぼ昨年と同率を支給するということにつきましての決議がなされたのでございますが、この点につきましては、大臣十分御存じの上におきまして、この委員会決定を尊重するという御意思がこれに盛られていると考えてよろしゆうございましようか。

山村新治郎

1954-09-07 第19回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第15号

それから先ほど青柳委員の御質問に関連して、私ちよつと引続き御質問申し上げたいと思つたのでありますが、ちようど大臣がお越しだつたものですから中絶いたしましたが、政府委員の方にもう少しつけ足して御質問申し上げたいと思います。先ほど現地の現況について青柳委員発言があつたようでありますが、私はそれに関連しての質問なんですが、ホー・チミン軍の治下にあります人々の状態でございます。

山口シヅエ

1954-03-25 第19回国会 衆議院 内閣委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第1号

なお第二にお伺いしたいのは、三月十五日の電気通信委員会におきまして、ちようど大臣がおられなかつたの長谷局長がいろいろと御答弁になりました。その中に、私どもの質問を要約いたしますと、現在の整理人員というものは不当であると考える。これでやつて行けるか。どうも自信はないがやれといわれているからやらざるを得ない、こういう御答弁です。そこで、しかし現状の人員が残つていればそれで仕事ができるか。

原茂

1954-02-26 第19回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

葉梨委員 私はちようど大臣が来られましたから、この機会に気象台のことについてお伺いをいたしておきたいと思いますが、気象台長も来られましたから、専門にわたることは気象台長の方からお答え願いたいと思います。  わが国の気象予報の不正確という点については、天下公知の事実で、まことに遺憾であります。

葉梨新五郎

1954-02-15 第19回国会 衆議院 文部委員会 第4号

従つてちようど大臣のお言葉のように現存予算編成期——私らが知つております県でも非常に不安であるから、まあ一・四くらいで組んでおけというて予算編成を一・四でやつている県もあるのであります。従来までは一・五だつたものが四になれば、当然そこに地方の教員あるいはPTAあるいは教育委員会というものは何が何だかわけがわからないという気持になるのは当然であると思うのであります。

山崎始男

1953-12-07 第18回国会 衆議院 外務委員会 第3号

○福田(篤)委員 ちようど大臣南方連絡事務局長おいでですから、一言小笠原島につきまして、御説明願いたいと思います。  この前の臨時国会で小瀧政務次官は、七千人に余る軍の強制によつて引揚げました小笠原島民の立場をよく同情せられまして、一日も早く島に帰してやるという努力をお約束された。

福田篤泰

1953-10-22 第16回国会 衆議院 農林委員会 第40号

先日ちようど大臣おいでなつていませんでしたから、通産関係だけのお話を承りましたが、非常にわれわれにとりまして不満な回答であつたのであります。御承知のように九州四国かんしよ地帯の諸君が、九州四国かんし対策協議会というものをつくりまして、本年の価格決定の迫つておりまするこのときに、この協議会決定をいたしました価格は、先般長官の方に出しているはずであります。

井谷正吉

1953-10-07 第16回国会 衆議院 郵政委員会 第22号

片島委員 それでは私はこの問題につきましては、提案をいたしただけにしておきまして、そのほかの問題について、ちようど大臣もお見えになりますから、若干質問をいたしたいと思うのであります。昨日の私たちの要求によりまして、本日補正予算及び昭和二十九年度の予算要求における主要事項がここに提出されておるのであります。

片島港

1953-09-08 第16回国会 衆議院 建設委員会 第23号

もう右か左か、右のボタンを押すか、左のボタンを押すかという段階でありますので、新しい局長とされては、ひとつこの治山治水十箇年計画というものに対とて、ちようど大臣おいでにならないので事務局長から答弁を煩わすわけでありますが、ひとつあなたのお気持を率直にお述べになられて、今までのようなただ財政技術上の問題でもつて片づけられないということだけ、しつかりとお考えなつていただければ幸甚だ。

田中角榮

1953-07-30 第16回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号

○加藤(精)委員 ちようど大臣がお見えなつておりますので、大臣の新聞紙の御発表は、私は大臣の直接の御言明かどうかということはわからないわけでありますので、それを信じているわけじやないのでありますが、たつた一言お尋ねしたい。それは町村合併の問題につきまして、大臣はこれは二度になしくずしに合併させるという御方針のようでございますけれども、私は非常に反対であります。

加藤精三

1953-07-23 第16回国会 衆議院 文部委員会 第17号

そしてそういう問題か出ましたときに、ただいまの大臣の御答弁のように、たまたま再軍備の問題で憲法九条の問題が引合いに出ましたが、今あなたが御答弁なつておるようないわゆる紙一重だという、こういう問題は義務教育の学生ならば紙一重でもつて学校の先生も防ぐ二とはできる、教えることはできると思いますが、年齢の点から考えますと、ちようど大臣の御答弁のように、まことに曖昧模糊として善処するとか、あるいは考慮するとかいうふうな

山崎始男

1953-07-10 第16回国会 衆議院 厚生委員会 第17号

ちようど大臣も他の公用もおありのようでございますから、大臣に対する質問をきようはやつていただきたいと思います。なお重複する点につきましては、でき得るだけ御遠慮を願いたい、どうしてもやらなければならぬことでございましたら、簡単に質問を願いたい、こう存じます。

青柳一郎